モンストに出会いはある?規約で「出会い目的」が禁止されている理由と、モンスト好きと安全に繋がる方法

2026年10月10日に13周年を迎えるモンスターストライク(モンスト)。世界累計利用者数は6,500万人を超え、いまも「13周年大カーン謝祭」のカウントダウンやラブライブ!コラボで盛り上がっています。最大4人のマルチプレイが看板のゲームだけに、「モンストで出会いはあるの?」「マルチで知り合って恋人になれる?」と検索した人に、最初に結論をお伝えします。

先に結論

  • ・モンストの公式利用規約は「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為」を禁止しています。ゲーム内で出会いを求めること自体が規約違反です。
  • ・仕組みの面でも、ゲーム内にチャット・ボイスチャット・プロフィールがなく、マルチで一緒に遊んでも相手の人となりを知る手段がほぼありません。
  • ・そのためモンスト勢の交流は、X(旧Twitter)やLINEオープンチャットなどゲームの外に完全に依存しています。そこでは相手の年齢も素性も分かりません。
  • ・「モンストが好きな独身の大人」を年齢確認のある場所で先に見つけて、合言葉マルチで一緒に遊ぶのが、規約にも反しない安全な近道です。

この記事では、MIXI公式の利用規約・サポートページ・プレスリリースを根拠に、モンストで人と繋がれるところ・繋がれないところを正直に整理します。「モンスト 出会い」で上位に出てくる記事の多くは、他のゲームの記事をタイトルだけ差し替えた汎用的な内容ですが、この記事はモンスト固有の事情から書いています。

まず前提:公式規約が「出会い目的の利用」を禁止している

これはモンスト固有の、はっきりした事実です。モンスターストライク利用規約の禁止事項(第11条)には、「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為」が明記されています。原神やApexなど、このシリーズで扱ってきた他のゲームにも「ハラスメント禁止」はありますが、「出会い目的の利用」そのものを禁止事項として書いているゲームは多くありません。

つまりモンストでは、マルチ募集で異性を探したり、フレンドに個人的な連絡先を聞き出したりすること自体が規約違反になります。MIXIは規約違反者へのアカウント停止措置を公式お知らせで繰り返し告知しており、実際に運用されているルールです。

この記事を読んでいる人が「モンスト内で出会いを探す」ことは、おすすめしないというよりやってはいけないことだと最初に整理しておきます。そのうえで、「モンストが好きな人と恋愛したい」という気持ち自体は自然なものなので、規約に反しない方法を後半で紹介します。

仕組みの面でも「仲良くなる手段」がほぼない

規約以前に、モンストは構造的に「知らない人と仲良くなる」ことが難しいゲームです。マルチプレイの仕組みを公式サポートの案内に沿って整理します。

マルチプレイ

最大4人

ホスト1人+ゲスト最大3人で同じクエストに挑みます。2013年の配信当初から続く看板機能で、一緒にクリアすると「初顔合わせボーナス」などの報酬もあります。

合言葉・LINE・クイックマルチ

組み方は3系統

同じ合言葉を設定した人同士で組む「合言葉」、LINEの友だちやグループに募集を送る「LINE連携」、ホストを選ばず自動で募集に参加する「クイックマルチ」があります。いずれも公式サポートに案内があります。

近くの友達を募集

位置情報ベース

位置情報を使って周辺のプレイヤーと組む機能。合言葉を設定しないと知らない人が入ってくることがあるため、攻略サイトの多くは合言葉の設定を勧めています(有効範囲などの詳細仕様は公式ヘルプで直接確認できていません)。

チャット・ボイスチャット

なし

ゲーム内にテキストチャットもボイスチャットもなく、マルチ中に使えるのは「グッジョブ」などの定型スタンプのみ。プロフィール欄やダイレクトメッセージもありません(複数の攻略情報で一致。公式ヘルプでの明記は未確認)。

つまりモンストのマルチは、「一緒にクエストをクリアする」ことに特化していて、「相手を知る」ための要素が意図的に省かれている設計です。クリアすれば解散、名前も覚えないまま次のクエストへ。これは出会い厨対策として非常によくできた設計ですが、裏を返せば「モンストが好きな人と知り合いたい」というまっとうな願いも、ゲームの中では叶いません。

だからモンスト勢の交流は「ゲームの外」にある

高難易度クエストを安定して周回したい人たちは、実際にはX(旧Twitter)のハッシュタグ募集、LINEオープンチャット、攻略サイトのマルチ掲示板、外部の通話アプリを使って仲間を集めています。ゲーム内に手段がない以上、これは自然な流れです。

問題は、こうした外部の募集では相手の年齢も性別も素性も分からないこと。モンストはApp Storeで「9歳以上」の対象年齢で配信されており、18歳未満のプレイヤーが多数います(18歳未満の利用には保護者の同意と、年齢別の課金上限が設けられています)。募集で知り合った相手が中高生である可能性は、他のゲーム以上に高いと考えるべきです。

参考までに、Sensor Towerの2022年のデータをファミ通が報じた記事では、モンストのユーザーは平均35歳前後・男女比はおよそ6:4とされています。大人のプレイヤーが多いのは事実ですが、「だから相手も大人だろう」とは決めつけられません(第三者調査の2022年時点のデータで、最新の分布は未確認です)。

だからこそ、マルチや外部募集で一緒になった相手に、年齢を確認しないまま個人的な連絡先を聞き出すのは避けましょう。相手が未成年である可能性は常にありますし、モンストの場合は規約違反にもなります。ゲームコミュニティでの出会い全般の注意点は ゲームの「出会い厨」ガイド でも解説しています。

それでも「モンスト好きと付き合いたい」が自然な理由

ここまで厳しめの話が続きましたが、「モンストが好きな人と恋愛したい」という気持ち自体は、まったく健全です。モンストには恋人同士で遊ぶと楽しい要素がたくさんあります。

  • 毎日一緒にマルチができる:合言葉を決めておけば、離れていても毎晩同じクエストに挑めます。「今日の運極どうする?」が日常の会話になる
  • ガチャの結果を分かち合える:13周年の「あの日巡りガチャ」のような大型施策のたびに、「当たった!」「出なかった…」を一緒に味わえる
  • コラボで話題が尽きない:2026年9月のラブライブ!コラボ第2弾のように、定期的に新しい話題が供給される
  • リアルイベントに一緒に行ける:毎年夏の「DREAMDAZE」(2026年は7月にTOYOTA ARENA TOKYOで開催)や、各地の期間限定「モンストア」は、自然なデートの口実になる
  • フレンド限定の施策がある:「フレンドと2人で引けるチョイスガチャ」のように、公式が「二人で遊ぶ」ことを想定した施策を出している

相手さえ確かなら、モンストは「二人で続けやすいゲーム」です。足りないのは、その相手を規約に反しない形で見つける手段だけです。

モンスト好きと安全に出会う、規約に反しない方法

ここまでの話をまとめると、必要なものが見えてきます。

  • ゲームの外で、かつ相手の年齢が確認されている場所で探すこと(ゲーム内は規約違反、外部募集は年齢不明だから)
  • モンストを遊んでいる人だと最初から分かること(不特定多数の募集より的確に見つかる)
  • お互い「恋愛相手を探している」と分かっていること(マルチの相手はクエストに集中しています)

この3つを満たすのが、ゲーマー特化のマッチングアプリ duo です。プロフィールに好きなゲームタイトルを登録する仕組みなので、「モンストを登録している人」を最初から絞って探せます。年齢確認を経た18歳以上のユーザーだけが利用しているので、外部募集で感じる「相手が誰か分からない」不安がありません。そして何より、出会いの場として作られたアプリで出会うので、モンストの規約に一切触れません

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実際の流れはこうなります。

  • ① モンストを登録する:プロフィールに好きなタイトルとして登録します。相手のカードには「共通のゲーム」として表示されます
  • ② 共通点がある相手を探す:同じくモンストを登録している相手が見つかります。年齢確認済みの大人同士なので、最初の不安がありません
  • ③ LFG(仲間募集)で誘う:「13周年ガチャの結果報告し合いませんか」「運極作り手伝います」と気軽に声をかけられます
  • ④ 合言葉を決めてマルチへ:仲良くなったら、二人だけの合言葉でマルチを組む。ここからは、モンストが持っている「二人で続けやすさ」が全部活きてきます

①〜③がモンストの外、④からがモンストの中。モンストに足りない「相手を見つける」部分だけをアプリで補って、あとはモンストの得意分野に任せる――規約にも反せず、いちばん無理のないやり方です。

よくある質問

Q. モンストのマルチで知り合った人と仲良くなるのはダメ?

モンストの利用規約(第11条)は「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為」を禁止しています。マルチで一緒に遊ぶこと自体は問題ありませんが、出会いを目的にマルチ募集を使ったり、個人的な連絡先を聞き出したりする行為は規約違反です。

Q. モンストにチャットやボイスチャットはある?

ゲーム内にはテキストチャットもボイスチャットもなく、マルチ中に使えるのは「グッジョブ」などの定型スタンプのみです。プロフィール欄やダイレクトメッセージもありません(複数の攻略情報で一致。公式ヘルプでの明記は確認できていません)。

Q. 知らない人とマルチを組む公式の方法は?

ホストを選ばず自動で募集に参加する「クイックマルチ」や、位置情報で周辺のプレイヤーと組む「近くの友達を募集」があります。ただし相手の年齢や素性は分からないため、公式サポートも案内している「合言葉」を設定して、知っている相手と組むのが安心です。

Q. モンストは何歳から遊べる?

App Storeでは対象年齢「9歳以上」で配信されています。18歳未満の利用には保護者の同意が必要で、年齢別の課金上限も設けられています。未成年のプレイヤーが多いゲームだという前提で、外部募集での接触には特に注意が必要です。

Q. モンスト好きと出会えるリアルイベントはある?

毎年夏の「DREAMDAZE」(2026年は7月11〜12日にTOYOTA ARENA TOKYOで開催済み)や、各地で期間限定開催される「モンストア」があります。ただしこうしたイベントも出会いの場として設計されたものではないので、「一緒に行く相手」を先に見つけてから参加するのが自然です。

Q. 他のゲームだとどうなの?

タイトルごとに交流の仕組みも規約もかなり違います。モンストのように出会い目的の利用を規約で禁じているゲームもあれば、ボイスチャットで人柄が伝わりやすいゲームもあります。 ゲームタイトル別マッチングの記事 で、主要タイトルごとの特徴をまとめています。

まとめ

モンストは、公式規約が出会い目的の利用を禁止し、ゲーム内にチャットもプロフィールもない、出会いに最も向いていないゲームのひとつです。「モンスト 出会い」で検索して出てくる汎用的な記事とは違い、これがモンスト固有の正直な結論です。

でも裏を返せば、相手さえ確かなら、二人で続けやすい要素は揃っています。毎日の合言葉マルチ、ガチャの結果報告、コラボの話題、夏のリアルイベント。13周年を迎えるいまも、話題は途切れません。

足りないのは規約に反せず相手を見つける手段だけ。そこをアプリで埋めて、13周年のモンストを、誰かと一緒に楽しんでみてください。

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